【タイムズカーシェア】返却が間に合わない!予約の延長方法と注意点まとめ







※※2019.09更新※※
タイムズカーシェアが2019年10月から「タイムズカー」に変更となります。
値上げ、メリット・デメリットの解説についてはこちらの記事を参照ください。

最新【タイムズカー】変更点まとめ!メリット,デメリットを徹底解説

2019.09.11

スマホ1つで予約ができて便利な「タイムズカーシェア」。

便利なサービスだからこそ「もしも」の時にどうすればよいか、事前に知っておくことが重要です。

例えば、渋滞・事故に巻き込まれてしまった。
予約していた返却時間までに車を返せない、間に合わない。

こんな時は、どうすればよいでしょう?

今回は、タイムズカーシェアで返却時間までに車が返せないときの「利用時間延長方法」と、「注意点」について解説していきます。

※この記事の一部画像は公式HPより引用しております

1,予約時間内に返却できないとどうなる?


タイムズカーシェアで予約していた時間内に車を返却できなかった場合、一体どうなるのでしょうか?

ペナルティについては、大きく2つです。

①延長料金が通常の2倍

予約した時間内に利用時間・返却時間の延長手続きをしなかった場合、タイムズカーシェアから「無断延長」と見なされます。

延長手続きなく返却が遅れると、返却完了までの超過分の料金が通常利用料金の2倍に!

<無断延長時の料金>

通常料金が206円/15分なので、無断延長すると「無断延長分」が412円/15分。

1時間で計算すると、通常824円のところが1,648円。

無駄な料金を支払わないためにも、普段から余裕のある利用時間での予約をしたいところです。

②会員資格取り消しになるケースも

タイムズカーシェア「会員資格の取り消し基準」には次のように記載されています。


特に関係する部分が赤枠で囲ってある2つ。
・「無断延長」
・「他の会員様にご迷惑をお掛けする行為」

無断延長をした上、後に予約している会員に迷惑をかける行為は3回で会員資格取り消しのペナルティを受けます。

また、このような行為を繰り返し、勧告後も改善が見られない場合は一発アウトとなる可能性もあります。

会員資格の取り消し=タイムズカーシェアを使えなくなる、に繋がりますので、無断延長にしない・ならないように心がけましょう。

では、タイムズカーシェアで予約していた時間内に車を返却できなかった場合、一体どすればよいのでしょうか?

次の項から、順に解説していきます。

2,まずは何をすべき?


例えば帰りの道中に渋滞に巻き込まれてしまい、予約していた時間内に車を返却できないとわかれば、何をすべきでしょうか。

結論、とにかく早く「利用時間の延長手続き」をしましょう!

利用時間内に延長手続きを完了することができれば、先ほど解説した「無断延長」の対象にはなりません。

次の項からは、具体的な「利用時間の延長手続き」方法について解説していきます。

3,延長手続き方法

ここからは、タイムズカーシェアにおける利用時間の延長手続き方法について解説します。

延長手続きの方法は2種類。

借りた車のナビ画面か、スマホの会員ページから手続きを行いましょう。

①車のナビ画面から延長する


車のナビ画面から「TimesCarメニュー」を選択します。


その中から「予約延長」ボタンを押します。

走行中は操作できませんので、安全な場所にクルマをとめ、サイドブレーキをかけてから操作しましょう。


次に、返却予定時間を確認します。

15分・30分・60分の中から選択することが可能です。

選択後、よろしければ確認画面で「はい」ボタンを押し、そのままクルマをとめた状態で延長手続の結果をお待ちください。

予約延長が完了したかどうか、延長後の確認メッセージが表示されます。

確認メッセージが表示されたら、利用時間の延長手続きは完了です。




②スマホから延長する

スマホの会員ページからも、利用時間の延長手続きは可能です。

スマホから、タイムズカーシェアの会員ページにログインします。


下にスクロールしていき、予約の項目内にある「予約確認・変更・取消」ボタンを押します。


予約状況一覧」というページに飛び、今使っている車の予約情報が表示されます。

下の「変更」ボタンを押し、次のページの「返却予定日時」を希望日時に変更のうえ、「入力内容確認」を押します。


入力内容の確認画面に飛ぶので、変更内容に問題なければ「変更確定」ボタンを押して、完了です。
 

完了し次第、変更完了のメールが届きますので、念のためメールに書かれている変更内容も確認しておきましょうね!

 

4,注意点


タイムズカーシェアにおける利用時間の延長手続きを解説してきました。

ここからは、その際によく聞かれる注意点についても解説しておきます。

①いつまでに延長手続きすべき?

タイムズカーシェアの規定上は、通常の予約変更と同様、返却予定時間の1分前まで手続き可能です。

注意すべきは、1分前までに「変更完了」まで手続きしないといけないこと。

間に合わなければ、「無断延長」と見なされますよ。

渋滞などで返却予定時間が遅れそうとわかった段階で、とにかく早く「利用時間の延長手続き」をしましょうね。

②延長手続きが間に合わなかった

返却予定時間の1分前までは、利用時間の延長手続き可能と記載しました。

しかし、延長手続きが間に合わなかった場合はどうすればよいのでしょうか?

その際は、一刻も早く下記コールセンターへ連絡しましょう。

<会員専用フリーダイヤル>

0120-24-5037
事情(手続きが間に合わなかった理由)・返却可能な時間を伝えたうえで、オペレーターの指示に従い、可能な限り早く車を返却しましょう。

その際は、今回の無断延長がペナルティ対象になるかも確認しておきましょうね。




③次の人の予約が入っている

予約時間の後に次の人の予約が入っていて、予約が変更できない場合もあります。

その場合は、スマホの会員ページからも車のナビ画面からも変更ができないので、やはりコールセンター宛に連絡する必要があります。

<会員専用フリーダイヤル>

0120-24-5037
事情(手続きが間に合わなかった理由)・返却可能な時間を伝えたうえで、オペレーターの指示に従い、可能な限り早く車を返却しましょう。

その際は、今回の無断延長がペナルティ対象になるかも確認しておきましょうね。

④延長は何時間延長できる?

ショートプラン、パックプランによって延長できる時間が異なります。

<延長できる最大時間>

ショートプラン:最大72時間(総合)
パックプラン :最大6時間

ショートプランの場合は、現在利用している時間と合わせて72時間まで。

パックプランの場合は、パックの時間に加えて6時間まで延長が可能です。

ただし、その後に次の人が予約をしていたり、すでに最大時間を超えてしまっている場合は利用時間の延長ができません。

その際は、先述した会員専用フリーダイヤルへ連絡のうえ、オペレーターの指示に従いましょう。

その他タイムズカーシェア記事

その他、タイムズカーシェアについて記載した記事は下記の通りです。
気になる記事がありましたらご参照ください。

まとめ

「タイムズカーシェア」に代表されるようなシェアサービスは、利用者のモラルや性善説のうえで成り立っているからこそ、規則に厳しい面があります。

だからこそ、リスクに備えて余裕のある予約、そして余裕のある対処をできるようにしておきましょう。

便利なサービスだからこそ「もしも」の時にどうすればよいか、事前に知っておくことが重要です。

以上、最後までお読みいただき有難うございました。