【裏技】レターパックプラスを箱形にすれば送料を抑えられる!厚さを変える裏技まとめ




※※2019.09更新※※
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2019.08.28

メルカリ・ヤフオクなどのオークション・ネットショップで商品が売れた際、まず考えるのは「発送方法」ですよね。

発送コストを安く抑えることができれば、その分利ザヤが増えるので、なるべく安く抑えたいところです。

『安く送る』発送方法としては日本郵便の『定形外郵便』が安くて便利ですが、追跡番号がないというデメリットがあります。

かといって追跡番号のある『ゆうパック』は料金が高めですよね。

その悩み、レターパックプラスを箱形にする裏技で解決できるかもしれません。

今回は、日本郵便が提供する『レターパックプラス』に関するオトクな裏技についてご紹介します。

※この記事の一部画像は公式HPより引用しております

1,レターパックプラスとは


レターパックとは、日本郵便が提供する発送サービスで、2つの種類があります。

①『レターパックプラス:520円』
②『レターパックライト:370円』

いずれも全国一律料金で発送できるのが特徴です。

レターパックプラスの方がライトよりも値段が高いのは、発送できるサイズの制限が大きいからです。

レターパックを利用することで、「ゆうパック」の最低価格810円(都内間発送)よりも安く発送することができ、「定形外郵便」にはない追跡サービスも付けることができます。

まさにかゆい所に手が届く、安くて便利なサービスなのです。




2,オトクな裏技=箱形にする

レターパックプラスをオトクに配送するにあたって注目すべきは、レターパックプラスの『厚さ・厚み』の部分。

レターパックライトには「厚さ・厚み:3cm以内」とありますが、レターパックプラスにはそもそも『厚さ・厚み』の記載がありません。

今回の裏技はこの『厚さ・厚み制限がない』という抜け穴をくぐります。

その方法は、「封筒型」を「箱形」に変えてしまうというものです。

次項からは、具体的にレターパックプラスを箱形にする方法を解説していきます。

3,箱形にする方法(詳細)

まずは、動画でまとめたものをご紹介します。

一連の流れをざっと確認できるので、まずは動画をご覧ください。


こちらをクリックお願いします!

では、ここから詳細について解説していきます。


用意するのはレターパックプラス、ボールペン、定規でOKです。

手順は全部で5ステップあります。

<箱型に組み立てる5ステップ>

①縦、横の端から5cmのところに印を書く
②印に沿って折り曲げ、形をつける
③封筒の口から中に手を入れて広げる
④封筒の口の手前、両側を内側に折り曲げる
⑤フタを閉じて完成

では、具体的に解説していきます。

①縦,横の端から5cmに印

まずは縦、横の端から5cmのところに印を書きます。
後で折り曲げるので、ボールペンで書いてしまって良いです。

こういう風に、印から平行に線を書いておくと後で作業しやすくなります。

封筒上部は、レターパックプラスの長方形上部の端から5cmのところに印を書きます。

四隅に印をつけると、こんな感じ。

これでステップ①は完了です。

②印に沿って折り曲げる

続いて、①で付けた印(線)に沿って折り曲げ、形をつけていきます。

しっかりと折り曲げて形をつけておいた方が、後で箱形にしやすいです。


四隅に折り目をつけたら、ステップ②完了です。

③封筒の口を広げる

封筒の口に手を入れ、レターパックを広げていきます。


ぐいっと。


形がしっかりついていれば、自然と箱形に広がっていきます。

乱暴にすると破れることもあるので、②でしっかりと形をつけて、柔らかくしておきましょう。


はみ出た底の部分は、上画像のように三角に折りたたみます。


たいぶ箱形になってきましたね。
ここまで来たらステップ③は完了です。



④封筒のフタを作る

箱形封筒の「フタ」を作る作業です。これを忘れると箱が閉まらないので、忘れずに対応してくださいね。

まずは手前の口部分を内側に折り込みます。

横側は、パタパタと折りたたむように。


両側たたみます。


ここまで来たらステップ④完了です。
あとはフタを閉めるだけです。

⑤フタを閉じて完成

フタ止め用のシールをはがし、フタを閉めます。

以上で、完成です!

もともとあるテープだけだと心許ないので、補強のためにテープを上から貼りましょう。
配送途中で箱の中身が飛び出さないよう貼ってくださいね。



4,どの大きさまで送れる?


箱形に完成したレターパックプラスの容量は、下記の通りです。

<箱型レターパックプラス容量>
縦24cm×横15cm×厚さ・厚み10cm
※おおよその目安です
大体、200ページ程の文庫本であれば20冊葉書なら400枚×2列=800枚が入る容量です。

ゆうパックや定形外郵便で送るしかなかったものも、この方法で送ることができれば発送方法の幅が広がりますね。

5,送るモノによって形を変える裏技

今回はレターパックプラスを箱形にする作り方の中でも、最も汎用性の効くタイプをご紹介しました。

しかし、送るモノによっては『形を変えた方が効率よく発送できる』場合があります。

【実用例】送るモノによって形を変える!レターパックプラスを箱形にして送料を抑える裏技まとめ

2019.03.07
実際に私がよく作る方法についてまとめましたので、こちらも参考にしてください。

6,注意点

箱形レターパックプラスの裏技を活用頂くために、5つの注意点があります。

1つでも当てはまると発送NGなので、しっかりと守って発送しましょう。

注意
①封ができない場合はNG
②重さが4kg以上あるとNG
③発送は郵便局窓口のみ
 (コンビニ、ポストはNG)
④切って加工したり、何かを付け足して
 大きくするのはNG
⑤レターパックライトはNG(プラスのみ)

また、気を付けたいポイントとしては損害賠償の有無が挙げられます。

追跡番号は発行されますが、損害賠償の保険等はありませんのでご注意ください。

割れ物、貴重品などの発送の際には梱包をしっかりしましょう。

また、生ものや生き物、現金の発送も禁止されているので気を付けてくださいね。

7,その他のオススメ配送方法

小さいモノから大きなモノまで、日本郵便のサービスにおいて最もコスパのよい配送方法についてまとめました。

【日本郵便】賢く配送!あなたに最適な配送まとめ。よく使う&知っていると便利なサービスも!

2018.12.03
こちらの記事で詳細について解説していますので、あなたに最適な配送方法を見つけてみましょう!

まとめ

今回は、日本郵便が提供する『レターパックプラス』に関するオトクな裏技についてご紹介しました。

2019年の10月より郵便サービス全般の値上げが決定しましたね。

2019年10月 郵便料金の値上げ解説&注意点(交換,返金等)まとめ

2019.08.28
ますます、レターパックプラスの利用シーンが増えそうです。

発送料金を抑えることで利ザヤを確保したり、賢くオトクに発送しましょう!

この記事があなたのお困りを解決するヒントになれば幸いです。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。