ケンタッキーのセルフレジ使い方まとめ!おとくに買う方法やメリット・デメリット解説

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フライドチキンでおなじみのケンタッキー(ケンタ)。

最近では自分で注文からお会計までできる「セルフレジ」の導入が進んでいます。

「どう使ったらいいの?」
「セルフレジのメリット・デメリットは?」
「おとくな支払い方法は?」

今回は、ケンタッキーのセルフレジの使い方、おとくに買う方法、メリット・デメリットをまとめて解説していきます。

※この記事の一部画像は公式HPより引用しております

1, セルフレジの使い方


まずは、ケンタッキーのセルフレジの使い方について、実際やってみた写真とともに解説していきます。

ケンタッキーのセルフレジの使い方は大きく7つのステップがあります。

ケンタのセルフレジ使い方
①「店内」か「お持ち帰り」か選択
②会員証を選択し読み取る
③Ponta(ポンタ)を選択し読み取る
④メニューを選択する
⑤メニューを決定する・クーポンを使う
⑥お会計する
⑦商品を受け取る

ケンタのセルフレジの使い方について、順を追って解説していきますね。

①「店内」か「お持ち帰り」か選択


まずは、ケンタッキーのセルフレジで、「店内」か「お持ち帰り」か選択します。

お店の中でケンタを食べる場合は「店内」を、テイクアウトしてお家などで食べる場合は「お持ち帰り」をタップしましょう。

②会員証を選択し読み取る


つぎに、ケンタッキーのセルフレジで、会員証を選択し読み取ります。

ケンタッキーのアプリを持っている場合やLINE(ライン)で会員証を管理している場合は、「持っている」をタップして、会員証のバーコードをセルフレジの読み取り機にかざします。

もしどちらも持っていない場合は「持っていない」を選択し、次に進みましょう。

③Ponta(ポンタ)を選択し読み取る


つぎに、ケンタッキーのセルフレジで、Ponta(ポンタ)アプリ・Ponta(ポンタ)カードを選択し読み取ります。

もしPonta(ポンタ)アプリ・Ponta(ポンタ)カードを持っている場合は「持っている」を選択しバーコードを読み取ります。

どちらも持っていない場合は「持っていない」を選択し、次へ進みます。

④メニューを選択する



つぎに、ケンタッキーのセルフレジで、食べたいメニューを選択し注文していきます。

ケンタのメニューを選択する際は、まず注文したいメニューをタップで選択し、数量を入力したら、「カートに入れる」というボタンをタップし、カートに入れます。

複数個注文したい場合は、この作業を繰り返し、次へ進みます。

⑤メニューを決定する・クーポンを使う

つぎに、ケンタッキーのセルフレジで、メニューを決定し、クーポンがあればクーポンを使います。

1つ前の作業で注文したいメニューを全てカートに入れたら、「クーポンを使う」「お会計へ進む」というボタンが下の方に表示されます。

ケンタッキーのクーポンをお持ちの場合は、「クーポンを使う」というボタンをタップし、クーポンをかざして読み取ります。

クーポンを持っていない、またはクーポンの読み取りが完了したら、「お会計へ進む」というボタンをタップして次へ進みます。

⑥お会計する




つぎに、ケンタッキーのセルフレジで、お会計をします。

カートの内容を確認して注文内容に間違いがなければ、使いたい支払い方法を選択してお会計しましょう。

ケンタッキーのセルフレジで使える支払い方法は、下記のとおりです。

ケンタセルフレジの支払方法
現金
クレジットカード
交通系IC(Suica、Pasmo等)
電子マネー(WAON、iD、QUICPay)
QRコード決済
KFCカード

ちなみにQRコード決済で使える支払い方法は、LINE Pay、メルペイ、Bank Pay、au PAY、PayPay、Smart Code、楽天ペイ、ゆうちょPay、d払い、ALIPAY、WeChat Pay と種類が豊富。

おすすめはPayPay(ペイペイ)です。

ちなみにクレジットカードを選択した場合は、商品を受け取ったあとでの支払いを求められるためご注意くださいね。

⑦商品を受け取る


支払いが完了したらレシートがセルフレジから出てきますので、そのレシートを受け取り、商品注文カウンターで番号が呼ばれるまで待ちましょう。

ご自身の番号が呼ばれ、商品を受け取れば、ケンタッキーのセルフレジでの注文は完了です♪

2, セルフレジのメリット・デメリット


ここからは、ケンタッキーのセルフレジにおけるメリット・デメリットについて解説します。

①ケンタセルフレジのメリット

ケンタッキーのセルフレジにおけるメリットは、自分で注文から支払いまでできるというお手軽さ・スピーディさです。

初めは戸惑うかもしれませんが、セルフレジに慣れてしまえば店頭で注文するよりもサクッと注文を終わらせることができます。

またスタッフの方とのやりとりがほぼ発生しないので、接客トラブル等に巻き込まれないのもいいですね。

②ケンタセルフレジのデメリット

ケンタッキーのセルフレジにおけるデメリットは、慣れていないと逆に時間がかかることです。

スマホ注文などの操作に慣れている人からすると直感的な操作でできるかんたんな使い方なのですが、ご年配の方からするとやはり操作方法がわからず、逆に時間がかかってしまいます。

セルフレジの前で困惑している間に行列ができてしまってプレッシャーを感じてしまったりするので、操作に慣れていない方からするとデメリットと感じることの方が多いかもしれません。





3, ケンタッキーのおとくな支払方法


ここからは、ケンタッキーのおとくな支払い方法について解説します。

①クーポンを利用する

ケンタッキーをおとくに買いたいなら、クーポンを利用するのが基本のキですね。

ケンタッキーのアプリを入れておけば自動的にクーポンが配信されるのでおすすめです。

②クレジットカードで支払う

ケンタッキーのセルフレジは、クレジットカード支払いも可能です。

年会費無料のクレジットカードなら特に費用はかかりませんし、支払い時にクレジットカードを利用するだけでポイントが貯まるので、使えば使うほどおとくになります。

特におすすめは、エポスカード楽天カード

詳しくは下記公式ページで紹介されていますので、まだクレジットカードを持っていない人、どのクレカにしようか迷っている人はぜひ参考にしてくださいね♪

A, エポスカード

カード名  エポスカード
年会費  無料
還元率  0.5%~1.0%
年齢  満18歳以上
詳細

3つのおすすめポイント
①マルイの買い物が10%OFF(年4回)
②約10,000店舗の優待サービスあり
③充実の海外旅行保険つき

B, 楽天カード

カード名  楽天カード>
年会費  無料
還元率  1.0%~3.0%
年齢  満18歳以上
詳細

3つのおすすめポイント
①楽天ポイントがザクザク貯まる
②ポイントの使い道が豊富

まとめ

今回は、ケンタッキーのセルフレジの使い方、おとくに買う方法、メリット・デメリットをまとめて解説しました。

ケンタッキーのセルフレジの使い方は大きく7つのステップがあります。

ケンタのセルフレジ使い方
①「店内」か「お持ち帰り」か選択
②会員証を選択し読み取る
③Ponta(ポンタ)を選択し読み取る
④メニューを選択する
⑤メニューを決定する・クーポンを使う
⑥お会計する
⑦商品を受け取る

この記事が、ケンタッキーのセルフレジを使う際のヒントになれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。