【菜の花】浜離宮恩賜庭園の菜の花畑がスゴイ!魅力まとめ







都会の真ん中で働いていると、休日くらいは自然の中で息抜きがしたくなりますよね。
とはいえ、自然を満喫できる都内のスポットは限られています。

ポカポカとした春の陽気に包まれたいなら、「浜離宮恩賜庭園の菜の花畑」が超オススメです。
広大な敷地と、菜の花で溢れた黄色いじゅうたん、そしておいしいお菓子。

今回は浜離宮恩賜庭園に実際に行ってきましたので、その魅力をまとめました。

※この記事の画像は公式HPより引用しております

1, 浜離宮恩賜庭園


浜離宮恩賜庭園とは、中央区にある都内最大の都立公園です。
東京湾から海水を取り入れた大きな池が特徴で、潮の干満で景色の変化を楽しむ「回遊式築山泉水庭」と言われる庭園です。

徳川幕府の時代、つまり江戸時代に造られたもので、 もとは甲府藩の下屋敷の庭園でした。

1-1, 見どころ


広大な「潮入の池」が特徴ではありますが、他にも「鴨場」「茶屋」「お花畑」があります。
中でも、春の季節に一面広がる「菜の花畑」は有名です。
他にも、徳川の6代目将軍:徳川家宣の時代に植えられた「三百年の松」も見所です。

1-2,料金/営業時間


利用料金は下記の通りです。

<入園料>
一般:300円
65歳以上:150円
小学生以下:無料
都内在住・在学の中学生:無料

営業時間は下記の通りです。

<営業時間>
午前9時~午後5時
※入園:午後4時30分まで

1年を通して多くの観光客で賑わっています。
最近は海外からの訪問客も増えてきていますね。

1-3,アクセス


浜離宮恩賜庭園のアクセスは下記の通りです。

<交通手段>
▼電車
・都営大江戸線「汐留」徒歩7分
・JR「新橋」徒歩12分
▼船(水上バス)
・水上バス
・東京水辺ライン

自動車でお越しの場合、専用の駐車場がありません。
(障がい者のお車、観光バスのみ)
一般車両は最寄りの公共駐車場を利用する必要がありますので、ご注意ください。

2,魅力&見どころ10選


ということで、3月初旬に実際に行ってきました。
見どころ、魅力について10箇所に厳選しましたので、ご紹介します。

2-1,菜の花畑(お花畑)


まず向かうは、春満開の菜の花畑です。
菜の花が咲き乱れていて、まさに黄色いじゅうたん。


敷地はなんと3千平方メートルあり、菜の花の数はなんと約30万本!
今回は3月初旬に伺いましたが、 桜も一緒に楽しみたい方は3月下旬~4月上旬がオススメですよ。


汐留側を振り返った時の景色。
ビル群と菜の花のコントラストは、ここでしか味わえませんね。

2-2, 梅林


菜の花が咲き渡るお花畑のすぐ奥には、梅林が広がっています。
今回は3月初旬に伺いましたが、時期としては2月下旬~3月いっぱいまでが見頃のようです。


菜の花、そして梅と続けて見られると、より春の訪れを感じることができますね。

2-3,水上バス発着所


「見どころ」とは少し違うかもしれませんが、水上バスの発着場が庭園内にあります。
浜離宮の乗り場からは浅草へ行けますので、浜離宮を堪能したあと別の観光スポットへ行くのに便利です。


大人740円、子ども370円です。


ちょうど船が到着するところでした。
船に展望スペースもついているので、晴れた日には最高ですね。

2-4, (旧)稲生神社


18世紀中ごろに稲荷神社として建立された稲生神社です。
関東大震災で倒壊しましたが、昭和6年大修理、平成17年の補修が行われ現在に至ります。


建立当時の形にこだわって再現されておることもあり、歴史を感じる創りになっています。
汐留の隠れたパワースポットとして有名ですよ。

2-5,海手お伝い橋


「横堀」から「潮入の池」へ向かうための小さな橋です。
実は、この橋の真ん中から「東京タワー」を望むことができます。

道中の橋なので渡るだけになりがちですが、東京タワーをバックに記念写真はいかがでしょうか。

2-6,鴨場


庚申堂鴨場と新銭座鴨場の二つがあります。
どちらも1700年代後半に作られたもので、鴨猟のために使われた堀です。

池と林を3mほどの土手で囲い、土手は鴨が安心して休息できるよう外部と遮断しています。
鴨場の小のぞきから鴨の様子を伺い、エサでおびきよせ、土手の陰から網ですくうという猟を行っていました。

小のぞきも体験することができますよ。

2-7,お伝い橋


「潮入の池」の岸と「中島」を結ぶのが、この「お伝い橋」です。

入口は少し狭め。

お伝い橋から見る、池とビル群の景色は奥行きがあり、まさにパノラマの絶景。

汐留側もイイですね。

水面に映る橋、自然、ビル。
ここでしか味わえない贅沢な景色です。

2-8, 中島の御茶屋


お伝い橋を渡っていくと「中島」があり、そこにお茶屋があります。
かつては、夕涼みや月見に使われた場所のようです。


昭和58年に 現在のお茶屋として再建され、抹茶を楽しむことができます。

天気のいい日にはテラス(?)で一息つくのが最高ですね。

2-9,休憩所のお茶屋


浜離宮は広いので、休憩所のお茶屋で寄り道するのもいいです。

浜離宮でしか食べられない「濱御殿饅頭」が売れ筋です。

15時頃でしたがすでに売り切れていましたので、食べてみたい方は早めに行っておいた方がよいですね。

2-10,三百年の松


六代将軍である徳川家宣が庭園を大改修した際、その偉業をたたえて植えられた松です。
太い枝が低く張り出し、堂々とした姿が特徴です。


都内最大級の黒松は、見ごたえ抜群です。

3,周辺のグルメスポット

浜離宮恩賜庭園に来るのであれば、築地市場が近いので新鮮な魚を食べることをオススメします。
もしくは、カレッタ汐留でオシャレなレストランに入るのもいいですね。

4,まとめ

いかがだったでしょうか。

見所もたくさんあるので、ゆっくり庭園を回ると3時間くらいはあっという間に過ぎてしまいます。
歩き疲れたら、お茶屋やベンチでポーっとするのもたまにはいいものですよ。

それでは皆様、素敵なリーマントラベルを。