【2021】厄除けに効果絶大!「西新井大師」へ行ってきた。厄払いの料金,時間まで徹底解説




初詣やお参りに行くとよく目にするのが、『厄年(やくどし)』

今年は自分の厄年だ、という方もいらっしゃると思います。

厄年とは、文字通り「災厄に遭いやすい」といわれる年齢のことです。

科学的な根拠はないそうですが、「厄年」と言われるとどこか気持ちよく過ごせませんよね。

厄を祓って幸せを呼び込む1年になるよう、伝統ある厄除け大師で厄除けしてみてはいかがでしょうか?

今回は「関東三大厄除け大師」として有名な『西新井大師(足立区)』へ厄除けに行ってきました。

1,あなたの厄年はいつ?

まず、「厄年(やくどし)」とは何歳になったときのことを言うのか?について解説していきます。

厄年が何歳に当てはまるかは、男性・女性でそれぞれ異なります。

<厄年早見表>
▼男性
 25歳、42歳、61歳(数え年)
▼女性
 19歳、33歳、37歳(数え年)


重要なポイントは、厄年は『数え年』で計算するということです。

現時点で、今年の誕生日をむかえる前であれば、現在の年齢に2歳を加えます。

今年の誕生日を迎えた後なら、いまの年齢に1歳を加えることで、数え年の年齢となります。




2,西新井大師について


ここからは、関東三大厄除け大師である『西新井大師』について解説していきます。

①西新井大師とは

西新井大師とは、東京都足立区にある真言宗のお寺のことです。

「護摩焚き(ごまたき)」による厄除けに定評があり、『関東三大厄除け大師』の1つと言われています。

ちなみに、関東三大厄除け大師とは下記3つのお寺のことを指します。

関東三大厄除け大師
①西新井大師
②川崎大師
③感福寺大師堂
いずれも、弘法大師(空海)を祀る真言宗のお寺なのです。

②本当の寺名は西新井大師じゃない?

関東三大厄除け大師である西新井大師の読み方は、「にしあらいだいし」と読みます。

実はこの西新井大師という名は通称で、実際の寺名は『五智山遍照院總持寺(ごちさん へんじょういん そうじじ)』と言います。

西新井大師の境内には、弘法大師により創られたとされる井戸があります。

この井戸が西新井大師本堂の「西側」にあることから、こちらの地名である「西新井」と通称されたことが、西新井大師と呼ばれた由来とされています。

正式名称はちがいますが、もちろん西新井大師(にしあらいだいし)と読んで間違いではないので、豆知識の1つとして覚えておきましょう。

③西新井大師へのアクセス

ここからは、西新井大師への行き方(アクセス)についてご紹介します。

電車で西新井大師へ向かう場合、最寄り駅は東武大師線「大師前駅」で、そこから徒歩5分で到着します。

東武スカイツリーライン「西新井駅」から「東武大師線」へ乗り換えて、1駅次の「大師前駅」が最寄駅です。

ちなみに私は今回もタイムズカーシェアで車を借りて向かいました。

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2019.09.11

3,西新井大師で厄除けしてきました

ここからは、実際に西新井大師で厄除けをしてきましたので、その流れについてご紹介します。
※お正月時期(混雑時期)のものです※

①まずは受付

まずは、西新井大師本堂手前の御護摩受付処で受付をします。


中に入るとお護摩申込用紙がありますので、そこに必要事項を記入します。


<記入事項>
・名前
・住所
・生年月日、年齢
・願目
・祈願料
その際、お護摩が始まる時間をチェックしておきましょう。

10分前までに申込みが必要なので、時間にご注意くださいね。

また、WEB・ネット等で事前予約は受付していないようなので、直接足を運んで受付を行いましょう。

②本堂へ移動

お護摩の受付を終え、時間になったら本堂へ移動します。
本堂の1F左側に通用口がありますので、まずはそちらへ向かいます。


正月時期なので、30分前でもこの行列です。
時間になれば行列が進み、そのまま本堂へ移動となります。


満員の場合は御祈願が受けれない場合もあるようですね。

さて、時間になりましたので本堂への通用口から2Fへ上がっていきます。

この階段を上がれば、いよいよ本堂です。

③いよいよ本堂で厄除け

行列の先頭から順番に本堂へ入ります。
前から詰めて座りましょう。

厄除けの様子は写真・動画には納めませんでしたが、所要時間は約20分です。
畳の上ではありますが、足がしびれて動けなる男性陣が多数いらっしゃったので、正座でなくあぐらで受けることをお勧めします。

④お護摩札受取り

厄除けが終了したら、お護摩札(おごまふだ)を受取ります。
正月時期は、本堂出口から1階へ移動したお札渡し所で受け取ります。


名前ごとに分けて置かれているので見つけやすいです。

お護摩札を受け取りました。

お護摩札を受け取ったら、自宅に持ち帰りお供えしましょう。




4,厄除け料金は5,000円~50,000円まで

西新井大師の厄除け料金は、下記5種類です。

<祈祷料金>
5,000円
10,000円
20,000円
30,000円
50,000円

この金額の違いは何でしょう。

高い金額を払った方が御利益がありそうですが、実際はお護摩札の大きさだけです。

5000円は35.5センチ、5万円は54.5センチです。

なので、事前にお供えする場所を「どこにするか」決め、「高さ」を確認してから選ぶとよいですね。

5, 新型コロナウイルスの影響について


西新井大師の厄除け・お護摩については、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令された2021年においても、問題なく実施されていました。

ただし、いくつか通常期と変わっていた点がありました。

①本堂に防護ガラスが張られていた


2021年も厄除けのため西新井大師へ来ましたが、本堂の厄除け・お護摩を行う部分に防護ガラスが張られていました。

本番はお経を唱えながらの厄除け・お護摩となるため、新型コロナウイルスの飛沫帽子のために対策されたものと思います。

ガラスなので中の様子が見えないということはなく、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令された本年も、例年通りしっかりと厄除けを受けることができましたよ。

②注意事項が設けられた


西新井大師の入り口に、新型コロナウイルスの影響により下記注意事項が記載された看板が立てかけられていました。

<注意事項に記載された内容>
①マスクの着用をお願い致します
②規制中のソーシャルディスタンスにご協力ください

厄除けのため休日・祝日は参拝客がどうしても多くなります。
上記注意事項を守り、新型コロナウイルスの感染防止を行い、健全な厄除けになるよう協力しあいましょう。

まとめ

今回は「関東三大厄除け大師」として有名な『西新井大師(足立区)』へ厄除けに行ってきました。

厄除けに効果があるかは当人の心持ち次第ではあると思いますが、新年の願掛けとして一度受けてみるといいかもしれません。

実際、厄除けを初めて体験しましたが、今年1年は気を引き締めようと心の帯を締めることができましたよ。

以上、最後までお読み頂き有難うございました。