【1日自動車保険】実家,友達の車を運転する際に入るべき1日自動車保険まとめ







帰省で親の車を運転したり、休日に友達の車を運転する予定がある場合。

楽しみではありますが、自分が自動車保険の補償対象外だと、事故を起こすまいとハラハラしますよね。

そんなとき便利なのが、500円から加入できる1日単位の自動車保険です。

今回は、ワンコインから加入できるお手軽さが特徴の「1日自動車保険」についてご紹介します。

※この記事の一部画像は公式HPより引用しております

1,1日自動車保険とは


1日自動車保険とは、その名の通り1日単位で加入できる自動車保険のことです。
500円から加入できる手軽さが特徴です。

現在、1日自動車保険を販売しているのは下記の3社です。

①東京海上日動
②三井住友海上
③あいおいニッセイ同和損保

いずれも補償期間は加入から24時間、スマホやコンビニで加入することができます。
手続きもカンタンなので、加入したいその日にすぐ加入できますよ。

ただし、対象となるのは自家用車のみ。
レンタカーやカーシェアなどで借りた車や、自分が所有する車は対象外なので注意が必要です。

2,保険に入らず事故を起こすとどうなる?


例えば、帰省の際に親から借りた車で事故を起こしたとします。

別居しているため親の自動車保険の補償対象外、かつ1日自動車保険などの保険サービスに加入していない場合、自分だけでなく親の保険料にも影響が出てきます。

例えば、事故を起こした際に親の保険を適用させる場合、翌年以降の親の保険の「等級」が下がります。

一般的に、自動車保険は等級が高いほど事故を起こすリスクが低いとみなされ、保険料の割引率が高くなる仕組みです。

「事故あり」として等級が下がると、最低でも1年間、保険料が大幅に上がってしまうため、親が支払う保険料が増えてしまうのです。

1日自動車保険に加入していれば等級への影響は免れるため、事故を起こしたときのことを考えると、必ず入っておきたいサービスですね。




3,補償内容について

販売会社によって補償内容の詳細は異なりますが、1日500円プランでは下記の補償内容がカバーされています。

<500円プランの補償内容例>
・対人・対物賠償
・自損
・搭乗者傷害
・ロードサービス
車両補償や、より手厚い補償が必要であれば、500円プランの上の1,500円プランがありますので、そちらの保険に加入することをオススメします。

次項より、販売会社ごとの保険サービスについてまとめていきます。

4, 保険3社の保険サービスまとめ

前述の通り、1日自動車保険を提供している企業は3社あります。

①東京海上日動
②三井住友海上
③あいおいニッセイ同和損保

各社それぞれの保険内容、プランについて概要をまとめましたので、解説していきます。

①東京海上日動


東京海上日動 が提供するのは「ちょいのり保険」という1日自動車保険です。

<保険内容まとめ>
料金プラン:500円/1,500円/1,800円
加入方法:スマホ、ガラケー、
     コンビニ(ローソン,ミニストップ)
特徴: 弁護士費用特約プランあり
ちょいのり保険は1日自動車保険として初めて販売された保険です。
契約者数は300万件にのぼり、評価も高いです。

また弁護士費用特約を付与できるプランがあるのも特徴です。

弁護士費用特約を付けていれば、事故を起こした際の示談交渉などで弁護士に依頼した際の料金を、最大300万円まで補償してもらえます。

示談交渉をプロに任せられるのは時間・手間の節約になりますし、料金も補償してもらえるので心強いですね。

②三井住友海上


三井住友海上 が提供するのは「1DAY保険」という1日自動車保険です。

<保険内容まとめ>
料金プラン:500円/1,500円/1,800円
加入方法:スマホ
     コンビニ(セブンイレブン)
特徴:社内手荷物補償プランあり
1日自動車保険を販売している3社の中で、補償内容が最も充実しています。
特に、車内手荷物まで補償対象としているプランを持つのが特徴です。

手荷物補償を付加するとワンコインより保険料は高くなりますが、事故を起こした際にカメラやゴルフセットなどの手荷物を補償してくれます。

旅行で遠出する際や、お金のかかった荷物を持っていく際には安心のサービスです。

③あいおいニッセイ同和損保


あいおいニッセイ同和損保 が提供するのは「ワンデーサポーター」という1日自動車保険です。

<保険内容まとめ>
料金プラン:500円/1,500円
加入方法:スマホ
特徴:搭乗者傷害を最大100万円まで補償
こちらも補償内容が充実しています。

搭乗者傷害も補償対象に入っているので、例えば複数人でドライブをする際にも安心です。
また搭乗者がそれぞれ加入する必要はなく、一括で保険に加入できるのでお手軽に利用できます。




5,保険サービス加入の注意点


先述の通り、気軽に加入できて便利な1日自動車保険ですが、サービス加入にあたりいくつか注意点もあります。

-月に何度も利用する

帰省中や休日など、数日だけ1日自動車保険を利用する場合は特に問題ありません。
しかし月の半数以上利用するとなると、割高となりますのでご注意ください。

-車両補償に加入したい

車両保険はオプション加入しておくことをオススメしています。

車両保険がないと、車の修理や買い替えの保険は対象外となってしまうため、事故の程度によっては高額な負担が必要となる可能性があるからです。

ただし、 車両補償を付けると保険料が最低1,500円まで増額してしまいますので、とにかく安く済ませたいという方は注意が必要です。

また、車両補償は契約初日から加入することができません。

契約してから最低でも7日以上経過しないと、 車両補償付きの1日自動車保険を利用することができないのでご注意ください。

-自分の車をやレンタカーを使いたい

1日自動車保険は、他人の車を借りて運転する際に補償が受けられるサービスです。
そのため、自分名義の車は加入対象外となってしまいますのでご注意ください。

またレンタカーやカーシェアなども加入対象外です。
すでに保険に加入していてレンタル料金に含まれている場合が大半ですので、事前に利用会社へ確認するとよいですね。

6,おわりに

いかがだったでしょうか。

家族や友達の車を運転するドライブ、安心して楽しむためにも1日自動車保険は加入しておきたいところですね。
何より事故を起こさないことが一番ですので、くれぐれも安全運転で快適な旅にしてください。

最後までお読みいただき有難うございました。