【2020年5月~】Kyash改悪&新カード登場!還元率を最大限利用する方法を徹底解説!




高還元率・使い勝手の良さから、絶大な人気を誇っていた『kyash(キャッシュ)』。

2020年5月より、還元率が『最高1%→0.5%』、手数料が有償化と、大幅に改悪されます。

そこで、2020年4月に登場するのが、『kyash card(キャッシュカード)』という新カード。

今までのkyashと同じ1%還元率、使い勝手もよくなるとのことですが、実際はどうでしょうか?

今回は、Kyash改悪情報&新カード『kyash card』を最大限活用する方法について、メリット&デメリット含めまとめて解説していきます。

※この記事の一部画像は公式HPより引用しております

1,2020年5月からkyash改悪


2020年4月より、2020年3月までに利用しているKyash(キャッシュ)の名称が変わります。

2020年3月までに利用しているKyash(キャッシュ)のリアルカードは『Kyash Card Lite(キャッシュカードライト)』に。

また、バーチャルカードは『Kyash Card Virtual(キャッシュカードバーチャル)』に名前が変わります。

<2020年4月以降の変更点>
①名称
・Kyashリアルカード
  ⇒Kyash Card Lite
・Kyashバーチャルカード
  ⇒Kyash Card Virtual

②還元率(5月〜)
・最大1%
  ⇒最大0.5%

③手数料
・無償
  ⇒有償(300円)

今回の名称変更における最大のポイントは、還元率が『最高1%→0.5%』に改悪されることです。

昨年、還元率が2%から1%に改悪されたときも相当な衝撃でしたが、今回もショッキングな内容ですね。

同時に、入会時・更新時・利用上限到達時の手数料が『無料→300円』に有料化されます。

結論、2020年5月から、現在持っている旧Kyash(キャッシュ)は、シンプルに「改悪」されてしまうのです。

今までベストパートナーとして使い倒してきたkyashですが、ここが潮時なのでしょうか。

実は、今回の改悪と同時に新カード『kyash card(キャッシュカード)』が登場します。

次項からは、新カード『kyash card』について解説していきます。




2,新カード『kyash card』


2020年4月、kyash改悪と同時に登場するのが『Kyash Card(キャッシュカード)』です。

ここからは、『kyash card』の概要、メリット、デメリットについて解説していきます。

①kyash cardとは?+

まずは、『kyash card』の概要について解説していきます。

<kyash card概要>
①名称
・kyash card(キャッシュカード)

②還元率
・最大1%
・ポイント還元:12万円/月まで

③決済上限
・1回当たり:30万円まで
・1ヶ月あたり:100万円まで

④追加機能
・ICチップ搭載
・カード番号の刻印なし
・VISAタッチ決済可能

⑤発行手数料・年会費
・発行手数料:900円
・年会費  :無料

Kyash Cardを利用するたびに『Kyashポイント』が付与され、貯まったKyashポイントは「1ポイント=1円」として残高へチャージすることができます。

残高へチャージした金額はそのまま支払いに利用できるため、実質現金還元(キャッシュバック)として利用いただくことが可能です。

②kyash cardのメリット

kyash cardのメリットとしてまず挙げられるのが、『ポイント還元率1%という高還元率』です。

いままでkyashを利用されてきた方ならわかると思いますが、還元率1%の威力は大きいです。

他のクレジットカードと連携させるだけで1%も還元率が上乗せされるため、キャッシュレス派としては利用しない理由がありませんね。

また、ICチップ搭載・タッチ決済対応にバージョンアップすることも大きなメリットで、海外でも利用しやすくなります。

また、カード番号がカードに刻印されませんので、紛失・盗難時の不正利用対策としても有効です。

③kyash cardのデメリット

kyash cardのデメリットとして挙げられるのが、QRコード決済との連携ができないことです。

kyash cardは『3Dセキュア』という認証が非対応のため、現状QRコード決済との連携ができません。

以前は楽天Pay(楽天ペイ)と連携してポイント三重取りが可能でしたが、今回の新カード登場でその機能が復活することはありませんでした。

また、ポイント還元上限が12万円/月(12,000ポイント)であることもデメリットの1つです。

1回あたりの支払上限額は改善されましたが、大きな買い物にはあまり向きません。

また、kyash cardを新たに発行するためのハードルが上がったのもデメリットとして挙げられます。

カード発行のために必要な手数料が900円かかるうえに、本人確認書類が必要なため、今までと比較すると発行までのハードルが上がってしまいました。

3,kyash cardを最大限活用!


ここからは、2020年4月から新登場する『kyash card(キャッシュカード)』を最大限活用する方法を解説していきます。

①クレカ紐付けポイント2重取り

『kyash card』と高還元クレジットカードを紐付けることで、紐づけたクレジットカードの分もあわせてポイントの二重取りができます。

『kyash card』を最大限活用したければ、高還元率クレジットカードと紐付けることは必須です。

この方法に関しては今までのkyashと同様ですが、kyashの支払方法を手持ちのクレジットカードに指定できるというkyash最大の特徴を、最大限活用するのです。

私も使っている高還元率クレジットカードの代表『REXカード』であれば、Kyashの還元率に加え、1.25%のポイント還元を受けることができます。

<ポイント二重取りの還元率>
①KyashCard:1%
REXカード:1.25%
①+②=2.25%

kyashcardをいつもの買い物に利用するだけで、合計2.25%のキャッシュバックを受けることができるのでオススメです。

ただし、REXカードで貯まるポイントは「REXポイント」、Kyashで貯まるポイントは「Kyashポイント」です。

全く違う種類のポイントなのでポイントの合算はできませんのでご注意ください。

②サブカードとして利用する

キャッシュレス決済・QRコード決済がどんどん進み、日々何かしらの高還元キャンペーンが開催されています。

PayPay(ペイペイ)の20%還元や、メルペイの50%還元など、今まででは考えられなかったようなキャッシュバックが毎月のように開催されているのです。

そう考えると、『kyash card』を最大限活用する方法は、『サブカードとして利用する』ことであるという結論に辿り着きます。

日々の支払いは、高還元率キャンペーンにあわせたキャッシュレス決済で。

キャッシュレス決済が利用不可なお店では、サブカードである『kyash card』で。

kyashcardは、世界に誇る『VISA』『MasterCard』ブランドを利用できるため、クレジットカード決済が可能な店舗においてはほぼ利用可能といえます。

時期・場所に合わせて、賢く使い分けをするためにも、財布には『kyash card』を常に用意させておくことが、現状考えられるベストな活用方法です。

4,紐付けたいオススメ高還元クレカ

『kyash card』と高還元クレジットカードを紐付け、『ポイントの二重取り』できるのが、kyashcard最大のメリットです。

『kyash card』を最大限活用したければ、高還元率クレジットカードと紐付けることは必須です。

ここからは、kyashcardと紐付け『ポイント二重取り』をするためにオススメの高還元率クレジットカードを紹介していきます。

①REX(レックス)カード


REXカード(レックスカード)』とは、ジャックスが提供しているクレジットカードの1つです。

還元率の高さ・実質現金還元(キャッシュバック)できることから、最強のクレジットカードとも言われています。

<REXカードの主な特徴>
①ポイント還元率1.25%の高還元率
②年会費無料・発行手数料無料
③REXポイントで請求金額から値引き
<ポイント二重取りの還元率>
①KyashCard:1%
REXカード:1.25%
①+②=2.25%
REXカード(レックスカード)』詳細については、下記記事にまとめてあります。

【2020年5月~】新Kyash×REX(レックス)カード!ポイント二重取りを最大限利用する方法を徹底解説!

2020.03.31
ぜひご参照ください。

②楽天カード


楽天カード』とは、楽天カード株式会社が提供しているクレジットカードの1つです。

常時1%の還元率に加え、楽天市場を利用すればポイントが最低3倍になることから、楽天ユーザー必須の最強クレジットカードとも言われています。

<楽天カードの主な特徴>
①ポイント還元率最低1%(常時)
②年会費無料・発行手数料無料
③楽天ポイントがザクザク貯まる
<ポイント二重取りの還元率>
①KyashCard:1%
楽天カード:最低1%
①+②=最低2.00%
ポイント還元率は常時1%ですが、楽天市場でのお買い物ならいつでもポイント3倍に!

期間限定で開催される楽天キャンペーンによって、ポイントが10倍以上になることもよくあります。

楽天カード』詳細については、下記記事にまとめてあります。

【2020年5月~】新Kyash×楽天カード!ポイント二重取りを最大限利用する方法を徹底解説!

2020.04.01
ぜひご参照ください。

③Yahoo!JAPANカード(ヤフーカード)


『Yahoo!JAPANカード』とは、ワイジェイカード株式会社が提供しているクレジットカードの1つです。

ヤフーカード、Yahoo!カード、ワイジェイカードとも呼ばれています。

還元率の高さ・Tポイント・PayPay(ペイペイ)連携ができることから、使い勝手最強のクレジットカードとも言われています。

<Yahoo!JAPANカードの主な特徴>
①ポイント還元率最低1%(常時)
②年会費無料・発行手数料無料
③Tポイント連携
PayPay(ペイペイ)連携
<ポイント二重取りの還元率>
①KyashCard:1%
②Yahoo!JAPANカード:最低1.00%
①+②=最低2.00%
例えば、Yahoo!ショッピング・LOHACOを利用した際はポイント還元率は3%に上がります。

さらに『Yahoo!プレミアム』に入会すれば常にポイントが4.00%上乗せされ、ソフトバンク・ワイモバイル利用者であればポイント還元率が10%、「5のつく日」などの期間限定キャンペーンと合わせると還元率は16%まで跳ね上がります

『Yahoo!JAPANカード(ヤフーカード)』詳細については、下記記事にまとめてあります。

【2020年5月~】新Kyash×Yahoo!JAPANカード!ポイント二重取りを最大限利用する方法を徹底解説!

2020.04.02
ぜひご参照ください。

④イオンカード


イオンカード』とは、イオン銀行が発行する年会費無料のクレジットカードです。

イオン系列店舗での使い勝手の良さ、キャンペーン期間中のポイントUP・割引もあるため、イオンユーザー必須のクレジットカードとも言われています。

ファミリー層・主婦・映画好きの方など、イオン系列のお店・施設の利用が多い方に人気のあるクレジットカードですよ。

<イオンカードとは>
◆年会費:永年無料
◆ポイント還元率:0.5%~1.0%
◆ポイント名:ときめきポイント
◆ETCカード:無料
◆交換可能マイル:JALマイル
◆家族カード:3枚まで無料
◆国際ブランド:VISA/JCB/MasterCard

<イオンカードのメリット>
①イオン利用でポイント2倍
②ありが10デーでポイント5倍
③ときめきWポイントデーでポイント2倍
④お客様感謝デーで5%オフ!
⑤ネットショッピングでポイント21倍
⑥優待割引など特典が豊富

<ポイント二重取りの還元率>
①KyashCard:1%
イオンカード:0.5%
①+②=1.5%
kyashcardをいつもの買い物に利用するだけで、合計1.5%のキャッシュバックを受けることができるのでオススメです。

イオンカードを利用すると、『ときめきポイント』というポイントが貯まります。

『お客様感謝デー』『ありが10デー』などのキャンペーン期間にうまく買い物をすれば、ポイントが5倍になったり、お買い物が5%OFFになったりとオトクです。

また、『ときめきポイントTOWN』経由でAmazon・楽天などのネットショッピングをすれば、ポイントが最大21倍にも!

さらに、イオンシネマ・提携施設でも優待割引を受けることができる、使い勝手のいいクレジットカードですよ。

イオンカードの概要・キャンペーン・還元率を上げる方法などの詳細は、下記記事にまとめております。

【2020】ポイント最大21倍!『イオンカード』を選ぶべき理由まとめ!優待割引・キャンペーンが充実♪

2020.04.08
また、kyashcardとのポイント二重取りについての詳細は、下記記事を参考にしてください。

【2020年5月~】新Kyash×イオンカード!ポイント二重取りを最大限利用する方法を徹底解説!

2020.04.09
クレジットカード選びの参考にしてくださいね。

まとめ

今回は、Kyash改悪情報&新カード『kyash card』を最大限活用する方法について、まとめて解説しました。

2020年4月から、還元率が『最高1%→0.5%』、手数料が有償化と、大幅に改悪されてしまいます。

しかし、『kyash card』という新カードが登場し、継続して還元率は1%を保つことができます。

結論、新カード『kyash card』を、クレジットカードと紐付けポイント二重取りをしながら、サブカードとして利用していくのが、現状出せる最大限活用するための方法と言えます。

この記事が、あなたのkyashcardについてのモヤモヤを解消するヒントになれば幸いです。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。