【Kyash改悪】10月以降もKyash使い続ける?Kyashポイント注意点と乗換えについて







2%という現金還元率の高さと、クレジットカード連携もできる使い勝手の良さから「魔法のカード」とも呼ばれたKyash(キャッシュ)。

そんなKyashですが、残念なことに2%キャッシュバックを9月末で終了することを発表しました。

新たに「Kyashポイント」という0.5%~1%還元のサービスが始まりますが、実質的な改悪といえます。

今回は、Kyashの改悪ポイント注意点このまま使い続ける方がいいのか?について解説していきます。

※この記事の一部画像は公式HPより引用しております

1,Kyash改悪について


Kyash(キャッシュ)といえば、現金還元率の高さとクレカ連携によりポイント二重・三重取りができる最強のカードでした。

しかし、今回の改悪により還元率が下がったことで、Kyashに失望した方も多いのではないでしょうか。

まずは、Kyash(キャッシュ)改悪の概要と、新たに始まる「Kyashポイント」について解説します。

①「Kyashポイント」とは?

Kyashは、2019年9月31日をもって現行の2%還元である「キャッシュバック」を終了します。

代わって10月1日から始まるのが、「Kyashポイント」という新ポイントプログラムです。

Kyashリアルカードを利用している場合、決済金額の1%のポイントがリアルタイムに付与され、1ポイントからすぐに使えるというもの。

<Kyashポイント特徴>
①100円につき1ポイント付与
②リアルタイムでポイントが貯まる
③1ポイントからすぐに使える

今まで月末に付与されていたキャッシュバックが「即時で貯まる・使える」ようになりましたが、「還元率が2%→1%に改悪」されたというのが主な改悪ポイントです。

②還元率ダウン

Kyashの今までの還元方法である「キャッシュバック」は、どの決済方法でも2%の還元率でした。

今回の改悪で、Kyashの還元率は2%→1%の引き下げとなります。

ただこれはリアルカードを持っている人の場合で、バーチャルカードしか持っていない方は2%→0.5%への改悪となります。

<還元率ダウン>
①リアルカード
 還元率:決済金額の1%
②バーチャルカード
 還元率:決済金額の0.5%

今までより1%以上も還元率が下がることが、今回一番の改悪ポイントといえます。

③QUICPayは還元対象外

改悪ポイントとして、今まで使えていたQUICPay(クイックペイ)も利用ができなくなってしまいました。

今までクイックペイ経由で利用していた方にとっては、使い勝手がかなり悪くなりますね。

④還元時期は改良

改良された部分としては、還元ポイントの付与時期が翌月25日から「即日」に変更となったことが挙げられます。

Kyashポイントへの変更により、還元時期がリアルタイムにポイント還元という形で行われます。

この「ポイント」に関しての詳細は10月1日から公式発表があるようですが、Kyashを利用し続けるための改良ポイントが他にもほしいところです。




2,注意点


Kyash(キャッシュ)の改悪にあたり、いくつか注意点もあるので解説しておきます。

①改悪タイミング

Kyashの還元率が改悪となるタイミングは、9月30日23:59までの決済分です。

9月中に決済完了した分に関しては、決済金額の2%が10月末にキャッシュバックされます。

10月1日00:00以降に決済完了した分に関しては、決済金額の1%または0.5%が即時ポイント付与されます。

②還元率が最大6%還元になる?

今回のKyashポイントを取り上げた他サイトの記事を見ると、「還元率最大6%!」と還元率が上がるような書き方をしている方もいらっしゃいますね。

これは何かというと、国が打ち出している「キャッシュレス・消費者還元事業」という施策が関係しています。

これは、10月に予定されている消費税10%への増税に伴い、消費税増額に合わせて、クレジットカードなどのキャッシュレス決済を利用した消費者に対し、購入額の5%or2%分をポイントやキャッシュバックで還元するという施策。

Kyashはこの「キャッシュレス・消費者還元事業」に参加しているのです。

期間中に対象加盟店で支払いを行うことで5%または2%のポイント還元が受けられるので、Kyashポイントの1%還元をあわせると、最大6%のポイント還元が受けられるという仕組みです。

ただ、クレジットカード・キャッシュレスの業者はほぼこの施策に参加してくると思われるため、その中で「実質還元率1%」であれば、他から見劣りする格好になりますね。



3,Kyashこのまま使い続ける?


私は現金還元率3.75%である「Kyash(キャッシュ)+Reader’s Card(リーダーズカード)+楽天Pay(楽天ペイ)」の3重取りできる組み合わせを利用してきました。

しかし、今回のKyash改悪により乗り換えを検討せざるを得ない状況となり、あらゆる方法を検討しました。

結論、「Kyashをサブカードとして使い続ける」ことにします。

そして、PayPay(ペイペイ)+Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)をメイン使いとします。

PayPayの常時3%還元(キャッシュバック)に加え、ヤフーカードのTポイント1%還元、そして20%還元といったキャンペーンの魅力。

スマホ決済できる手軽さもあるため、現金還元・使いやすさのバランスから、PayPay(ペイペイ)+Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)チャージの組み合わせが最適と考えました。

そして、PayPayが使えない店舗ではKyashを使うという形で、手軽に使い分けができるようにしようと思います。

リクルートカードなど還元先が限定されたサービスを好まず、私のような「現金還元主義」の方にとっては、ベストな組み合わせです。

まだPayPayアプリをダウンロードしていない方は、こちらからダウンロードしてくださいね。

◆iPhoneご利用の方はこちら(公式アプリ)

◆androidご利用の方はこちら(公式アプリ)

まとめ

増税のタイミングが重なったとはいえ、認知度が高まってきたところでこの改悪はKyashにとっても痛手になりそうですね。

そもそも2%という還元ができていた時点で、このタイミングで還元率を下げることは織り込み済みだったのかもしれませんが。。

みなさんはKyashを使い続けますか?それとも、乗り換えますか。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。